海を越え世界中へ拡がっていく映画『8番出口』現象―。最新予告映像が到着!

©2025 映画「8番出口」製作委員会
6月6日(金)

2023年にインディーゲームクリエイターのKOTAKE CREATE氏がたったひとりで制作し、累計170万ダウンロード超の世界的大ヒットを記録したゲームの実写化『8番出口』より、最新予告映像と場面写真が解禁された。

先日、第78回カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクション【ミッドナイト・スクリーニング部門】へ正式招待され、二宮和也と小松菜奈、川村元気監督がフランス・カンヌの地へ。深夜の公式上映にも関わらずチケットは完売し、劇場内は超満員! 2,300人もの観客の前で世界初上映を果たし、奇跡ともいえる“8分間のスタンディングオベーション”という大反響を巻き起こした。


上映後、すぐさま海外の大手メディアから「痛快かつ挑戦的な大作」(IndieWire)、「超魅力的で、心理的にとてもスリリング。心を揺さぶられる作品。」(The Hollywood Reporter)、「ひねりと独自性に満ちた、ゾクゾクする一本」(Screen Daily)、「ここ数年で最高のゲーム映画化作品」(Cocalecas)など絶賛レビューが寄せられている映画『8番出口』。日本での公開に先駆け、貴重な本編初出しカット満載の最新予告映像が解禁された。

映画『8番出口』予告

少年の【ご案内】から始まる最新予告。地下通路に迷い込んでしまった男が、ご案内に従って通路を進みつつも、次々と襲いかかる異変。この空間は現実なのか? 幻想なのか? 果たして、男は無事に地下通路から脱出できるのか? 


海外媒体による映評
「痛快かつ挑戦的な大作」(IndieWire /アメリカ)
「超魅力的で、心理的にとてもスリリング。心を揺さぶられる作品。」(The Hollywood Reporter /アメリカ)
「ひねりと独自性に満ちた、ゾクゾクする一本」(Screen Daily /イギリス)
「とても奇妙だ」(L‘Avant Scène Cinéma /フランス)
「ここ数年で最高のゲーム映画化作品」(Cocalecas /スペイン)
「終わらない悪夢」(El Cultural /スペイン)
「奇抜なアイデアで、実現するのは難しいはずだが、とてもリズミカル」(La Provincia Di Como/イタリア)
「形式がとても面白く、ジャンルへのアプローチも新鮮」(CINE21/韓国)

8月29日(金)公開

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